2.
1.9〜1200MHz 50W 認可されたRigからのみ運用出来ます。
3. 同
時に異
なる2地点からの運用はできません。同一地点なら複数バンドの同時運用が出来ます。
4. 一
人で運
用する場合、申請時に登録した人しか運用できませんが、運用場所に登録された人物がいれば登録していなくてもゲスト運用が出来ます。また、いずれの場合も
従事者免許証の携行が必要です。
5. 現
在、局
の常置場所であるJL3SIK西村OM宅から運用しています。医学会総会会場の設営が始まる3月28,29日ごろから、大阪城ホール局の設営かかり、3月
30,31日ごろから大阪城ホール局の運用を始めます。
6. 大
阪城
ホールは、局の運用ため通常午前8時〜午後8時ごろまでの入場が可能ですが、IDの提示を必要とします。三々五々おいでになるOPにどの様にして入場して
いただくかは難題です。事前に来場予定日時がわかれば東條まで連絡下さい(06-6781-0076)。IDカードを郵送します。また、事前に都合がお決
まりでない各局は、記念局近くにおいでになってから局常置の携帯電話にご連絡下さい(090-3168-9305)。玄関までお迎えに出ます。3月31日
より日曜日は終日、WEEK DAY は午後、4月6日は終日、会員が駐在します。
7.
ANTは
ワイヤー系、GP、短縮V 等が全てで、大型ビームの設営は困難です。
8. 4
月7日
は午前で大阪城ホールを引き払い、グランヴィアホテルに移動します。ホテル側からかろうじてANT設営、運用許可えおとりましたが、ANT設営にかなり無
理があり、効率は度外視の運用にならざるを得ません。
9. 4
月8日
は可能な時点での移動運用をすべく、バスに機材を積み込みます。機敏な設営、運用が求められますので極力ご協力をお願い申し上げます。
10. 総
会期間
が終了しましたら、Rig、局免の写しをご希望の地域に宅配致します。5月31日の期限までACTIVに各地からの運用をお願いします。
11.
運用に際し、ログの記入とQSL CARDの発行について以下のことをお願いします。
イ
ログ
は紙ログを使用し運用者が記入、保管する。移動運用の際のログも同様とする。運用者はログのコピーをZLO形式またはADIF形式でJL3SIK西村OM
まで送付。交信相手、周波数、RS(T)のみ管理。
ロ
QSL
カードは運用者が発行する。ビューロー経由の一方的発行とする。
DX局のDIRECT希望はMGR JA1KXT qrz com SASE。
国内の
DIRECT希望はMGR JH3AEF 東條 SASE。
ハ
公開運
用時は備え付けの紙ログに記入、カードはその場で運用者が記入する。
ニ
公開運
用時を含め運用時は常に従免の携帯が規則であり、アマチュア無線家は常に規則を守らなければならない。
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